グランスキン
GRAND SKIN
グランスキンとは?
リアボーテコレクションクレアスキン発表以前から開発を推し進めていた6種の特化型スキンケアアイテム群のグランスキンは、まさに輝く素肌を創造するためだけに研ぎ澄ました聖なる牙を持つ聖獣。彼を制御(リアクションを低減させる)できる唯一無二の有用成分「不死の花幹細胞LPS」の誕生をもって開発が完了いたしました。
※不死の花幹細胞LPSとは:NASAが研究していることでも有名な始生植物「不死の花」は4億5000万年以上前から脈々と受け継がれている生命体です。この植物から抽出した不死の花幹細胞LPSは、自然免疫応用技研株式会社代表取締役河内千恵氏との共同開発により誕生した特許に関わる有用成分であり弊社独自、独占成分です。
日本国内(特許第4026722号、第4704377号、第4771379号、第5517215号)、オーストラリア(AU 2004276123B2)、カナダ(CA 2537890 C)、中国(CN 1856568 B)、欧州(EP 0676908 B1)、香港(HK 1096119)、インドネシア(ID P0028529)、イスラエル(IL 174166)、インド(IN 248835)、韓国(KR 10-1228993 B1)、フィリピン(PH 1-2006-500579)、ロシア(RU 2370532 C2)、シンガポール(SG 120451)、台湾(TW I 358266、TW I 458438)、米国(US 8.075.928 B2)
リアボーテの開発プロジェクトでは現在7種のヒト幹細胞培養液と独自成分の植物幹細胞であるクイーンフィトセルを含む10種以上の植物幹細胞培養液を採用しています。
これまでの幹細胞培養液化粧品、成分開発を通して弊社が培った技術力、知識は他メーカーの追従を許さない所であると自負しています。
その開発力と自信を元に数千万の資金を投入し開発した次世代幹細胞培養液LPSを配合したコアサイエンスブランドである「リアボーテグランスキン」は「次世代幹細胞コスメ」として新たなる美容の可能性を皆々様にお届けできるものと考えます。
リアボーテコレクションクレアスキン発表以前から開発を推し進めていた6種の特化型スキンケアアイテム群のグランスキンは、まさに輝く素肌を創造するためだけに研ぎ澄ました聖なる牙を持つ聖獣。彼を制御(リアクションを低減させる)できる唯一無二の有用成分「不死の花幹細胞LPS」の誕生をもって開発が完了いたしました。
※不死の花幹細胞LPSとは:NASAが研究していることでも有名な始生植物「不死の花」は4億5000万年以上前から脈々と受け継がれている生命体です。この植物から抽出した不死の花幹細胞LPSは、自然免疫応用技研株式会社代表取締役河内千恵氏との共同開発により誕生した特許に関わる有用成分であり弊社独自、独占成分です。
日本国内(特許第4026722号、第4704377号、第4771379号、第5517215号)、オーストラリア(AU 2004276123B2)、カナダ(CA 2537890 C)、中国(CN 1856568 B)、欧州(EP 0676908 B1)、香港(HK 1096119)、インドネシア(ID P0028529)、イスラエル(IL 174166)、インド(IN 248835)、韓国(KR 10-1228993 B1)、フィリピン(PH 1-2006-500579)、ロシア(RU 2370532 C2)、シンガポール(SG 120451)、台湾(TW I 358266、TW I 458438)、米国(US 8.075.928 B2)
リアボーテの開発プロジェクトでは現在7種のヒト幹細胞培養液と独自成分の植物幹細胞であるクイーンフィトセルを含む10種以上の植物幹細胞培養液を採用しています。
これまでの幹細胞培養液化粧品、成分開発を通して弊社が培った技術力、知識は他メーカーの追従を許さない所であると自負しています。
その開発力と自信を元に数千万の資金を投入し開発した次世代幹細胞培養液LPSを配合したコアサイエンスブランドである「リアボーテグランスキン」は「次世代幹細胞コスメ」として新たなる美容の可能性を皆々様にお届けできるものと考えます。
グランスキンだけの有用成分
リアボーテグランスキンの基材である「リアボーテグランルビュールⓇ 」はリアボーテクレアスキンの基材とは別の組成バランス(天然アミノ酸とペプチド類)を有し美白、細胞賦活(エイジングケア)、チロシナーゼ阻害(美白)、抗炎症、収斂作用などのために基材に採用しました。
リアボーテクレアスキンに採用している「リアボーテクレアルビュールⓇ 」との相乗作用で贅沢で光輝く日々の創造へアプローチが可能となります。
また、化粧品の大幅な部分を占める基材がそのまま有用成分ということで医院、エステティック専売スキンケアの常識(=高いだけ)に劇的な変化(業界の革新)をもたらします。
※グランスキンに採用しているルビュールはガラクトミセス培養液、NMNのコンプレックス成分です。
※すべてのシリーズにFDDS(ファインドラックデリバリーシステム)を採用しています。
NMNとは、ビタミンB3群の中に含まれる物質で、人だけではなく、あらゆる生物の細胞に存在します。加齢に伴い減少し生体の活力を低下(サーチュイン遺伝子に関与)させていきます。また糖化にも深く関与していることが知られており、エイジングケアはもちろんのこと生命活動にもなくてはならない成分の1つであると考えられています。さらにミトコンドリアの代謝水の産生を促進しますのでドライスキンケアにもお勧めです。
リアボーテグランスキンには第7のヒト幹細胞培養液として「ヒト臍帯血幹細胞培養液」を全品配合しております。ヒト臍帯血幹細胞は「胎盤・へその緒」に存在し血液、血管の産生に関与する幹細胞です。ヒト臍帯血幹細胞培養液の成⾧因子(成⾧因子として血液の差はありません)を効率よく使用することで血管の柔軟性の向上、補強を目指しています。
グランスキンだけの有用成分
リアボーテグランスキンの基材である「リアボーテグランルビュールⓇ 」はリアボーテクレアスキンの基材とは別の組成バランス(天然アミノ酸とペプチド類)を有し美白、細胞賦活(エイジングケア)、チロシナーゼ阻害(美白)、抗炎症、収斂作用などのために基材に採用しました。
リアボーテクレアスキンに採用している「リアボーテクレアルビュールⓇ 」との相乗作用で贅沢で光輝く日々の創造へアプローチが可能となります。
また、化粧品の大幅な部分を占める基材がそのまま有用成分ということで医院、エステティック専売スキンケアの常識(=高いだけ)に劇的な変化(業界の革新)をもたらします。
※グランスキンに採用しているルビュールはガラクトミセス培養液、NMNのコンプレックス成分です。
※すべてのシリーズにFDDS(ファインドラックデリバリーシステム)を採用しています。
NMNとは、ビタミンB3群の中に含まれる物質で、人だけではなく、あらゆる生物の細胞に存在します。加齢に伴い減少し生体の活力を低下(サーチュイン遺伝子に関与)させていきます。また糖化にも深く関与していることが知られており、エイジングケアはもちろんのこと生命活動にもなくてはならない成分の1つであると考えられています。さらにミトコンドリアの代謝水の産生を促進しますのでドライスキンケアにもお勧めです。
リアボーテグランスキンには第7のヒト幹細胞培養液として「ヒト臍帯血幹細胞培養液」を全品配合しております。ヒト臍帯血幹細胞は「胎盤・へその緒」に存在し血液、血管の産生に関与する幹細胞です。ヒト臍帯血幹細胞培養液の成⾧因子(成⾧因子として血液の差はありません)を効率よく使用することで血管の柔軟性の向上、補強を目指しています。
グランスキンの
取り扱いについて
いくら制御しても余りあるその処方を正常に扱っていただくためにプロフェッショナルな知識を有するリアボーテグランスキン取扱認定医院、サロン様限定販売品となります。
ユーザー様へ最高の品質をお届けするための認定取得には下記の条件が必須となります。
- リアボーテクレアスキンについての正しい知識を有する方。
- メーカーおよびメーカー認定インストラクターによる指定講習を年間2回以上は受講すること。
- 他店、または一般ユーザーからのクレーム(内容を精査します)がない優良店であること。
- 有用性を低下させる使い方などをご案内しないこと。
- グランスキンを扱える肌、化粧品の知識を併せ持っていること。
- 集客目的だけのお取引ではないこと。(トラブル防止)
LINE UP
LINE UP
グランスキン マキシマム
GRAND SKIN MAXIMUM
細胞を老化させる伝染を抑制
肌本来のもつ再生力の可能性を増大することで肌本来のハリ、シワ、クマ、メリオネットラインはもちろんリップケア等幅広いお悩みへアプローチします。
細胞外マトリックスの強化
マキシマム専用に複数のペプチドにて細胞外マトリックス強化増進のため再構築いたしました。
細胞結合部の再構築により細胞骨格を強化
細胞骨格内、外の接合部強化がシワの低減につながることが解明されました。結合部は内部、外部含め下記の成分で構成されています。インビトロ試験にて各構成成分を最低55%以上増加させるという驚異のデータを取得しています。
「抗コルチゾール(阻害)」処方の確立ストレス老化からの脱却
女性の社会進出と比例するようにクマ、たるみ、顳顬(コメカミ)のシワが増大しました。近年まで皮膚からのアプローチでは限界のあった女性の悩みに対してへの新たなアプローチが注目されています。
グランスキン イシス
GRAND SKIN ISIS
プラチナナノスピアをさらに粉砕し(PPSプラチナピコスピア)配合することにより、お肌表面のニキビ全般に有意義に働きかけると共に、脂肪が多い肌の引き締め(小顔)作用を有する美容液です。
(極細線維型グルコサミン)
鳥取大学ベンチャー企業が開発 極細繊維に加工することで保湿力だけではなく殺菌性を向上させています。 天然の抗菌成分として注目の成分で肌負担なくアクネ菌にアプローチすることが可能です。
細菌叢(さいきんそう)コミュニケーション調整
皮膚常在菌は、遺伝子発現や集団行動、菌体密度の調節(閾値濃度= クオラム)のため互いにコミニュケーションをとっており、この情報伝達のしくみはオートインデューサー(Als)と呼ばれる菌 体外分泌物に基づいています。 オートインデューザーのバランスの崩れは、肌にとって有害な細菌叢(さいきんそう)をまねく結果となり、繰り返す乾癬、酒さ、にきび、脂漏性湿疹、フケ、毛包炎等を引き起こします。良い肌環境を整えるにはオートインデューザーの作用を制限、調整することが肝要です。 ⾧年の研究結果により常在菌にとって最も良い幅広い静菌スペクトラムを有する有用成分を配合しました。
グランスキン ヴィーナス
GRAND SKIN VENUS
リアボーテの威信を掛けて世に送り出すRHQ(安定型ハイドロキノン)13%配合した近代化学の結晶とのいえるスキンケアアイテムです。
ファゴサイトーシスブロック
日本薬学会で発表されたケラチノサイト(角化細胞)がメラノサイトからメラニン色素を食べる(受け取る)機能を低減させることにより透明感を増大させる有用性を示します。
フォトリアーゼCPD(光回復酵素セラピー)
シアノバクテリア(酵素)の働きにより光(太陽光、ブルーライト)によるDNAダメージを修復し、炎症やシミを低減させ、フィコシアニンにより酸化ダメージからも保護します。
安定型ハイドロキノン(不死の花幹細胞LPS制御)
通常のハイドロキノンと大きな差があります。またグラブリジン、Gタンパク活性成分、6種のビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na、3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、ビスグリセリルアスコルビン酸)を配合し、その作用を大きく増大させることに成功しています。
グランスキン インフィニット
GRAND SKIN INFINITE
最も高価で作用も強いレチノールとトレチノイン酸の作用を緩くしたレチノイン酸トコフェリル(誘導体)、水添レチノール(誘導体)を⾧年の研究結果によりベストな処方組を行っています。
※レチノールは2017年2月にシワを改善するという効果が厚生労働省から承認されています。
不死の花幹細胞LPSで制御しながら3つの浸透率を加味して処方組を行うことでリアクションを最小限に低減し驚異のシワ、くすみへのアプローチを可能にします。
ネオダール
繊維芽細胞内でエネルギー源となるメチルグルコシド6リン酸(MG6P)にコラーゲンとエラスチンの産生に必要なプロリンとリシン、またそれらの成熟を促す銅をイオン結合させた成分であり、1回のコラーゲン注射と同等の結果を示すといわれる有用性を持つ成分です。⾧年、レチノールとの相性等、問題がありましたが、安定処方を実現しています。
新たなナノカプセルの開発
スフィンゴ糖脂質、いわゆる天然セラミドを用いたナノカプセルを採用しました。メリットは、帯広畜産大学が発表した免疫賦活作用を併せ持っていることです。皮膚への浸透性も大変よく、優位に目的箇所へのアプローチが実現可能となりました。
インフィニットにはFDDSの他、下記のナノカプセル素材を採用しています。
・キトサン ・レシチン ・セレブロシド
酵素処理
抗酸化、抗アレルギー剤としても⾧きに渡り知られるビタミン様の天然フラボノイド「ルチン」は毛細血管を強くし、血管の収縮作用を助け血管壁を強くするという作用が有名な有用成分です。 臍帯血幹細胞の優位性の相乗作用を期待し処方組をおこなっています。
グランスキン エンパイア
GRAND SKIN EMPIRE
不死の花幹細胞LPSを最高濃度配合した抗炎症、リアクション対策のアイテムとなります。
抗インフラメイジング(加齢や老化に関連する慢性疾患リスクまでも下げる可能性があるというショートレポートが欧州皮膚科学会(EADV)学会誌で発表されました(2019年3月5日付)や、QOL低下(苦痛の軽減)、炎症性皮膚炎(シミ)についても着目ください。
画期的複合成分
肌の緊張、かゆみ、引っ掻く、ヒリヒリ感、抗インフラメイジング、QOL低下のため独自開発した成分となります。幅広いトラブルに適応します。
※パントエアバガンス/エリンジウムマリチマムカルス発酵エキス液、フウセンカズラ花/葉/つるエキス、トコフェロール、ヒマワリ種子油、オクチルドデカノール、ローズマリー葉エキス、ヒマワリ種子油不けん化物、クロフサスグリ種子油
グランスキン ヴェリテ パックシリーズ
GRAND SKIN VERITE Pack Series
ノーベル賞に関与した独自成分である
「不死の花幹細胞LPS」配合
ヴェリテ/鎮静パック
(ネクローシスケア/肌ストレスケア)
ヴェリテP/活性パック
(筋肉運動/小顔/ハリ)
用途で使い分ける
2つのヴェリテパック
グランスキンヴェリテ
【鎮静パック】
お肌のデトックス・ネクローシスケアに
15ml配合した集中ケアパック
- 炎症やシミの原因とされる肌細胞の 突然死(ネクローシス)を抑える
- 金属公害物質(大陸から飛んでくる鉱物) に対しデトックス作用
- 週1回の使用でサロンケアの維持
- クレアスキンとの相乗効果
使用用途【お肌の炎症を抑えたい時】
- トラブル(肌荒れ・吹き出物・日焼け)がある時
- 活性トリートメント後(ハーブ・タラソ・AC トリートメント)の鎮静パックは、1 週間後から使用可
- 初めてのご使用時は、使用前・使用後でお肌の明るさに違いが出ます
- 4 日間の連続使用でお肌のデトックスと炎症が抑えられ、お肌の明るさが持続しキメが整います
グランスキンヴェリテ P
【活性パック】
プラチナピコスピアを1 袋に20000 本以上配合
お家でできる 美容液導入ハーブケア
- ピコスピアが刺激を与え、筋肉運動・ハリ・小顔・引き締め効果
- 週1 回の使用でサロンケアの維持
- クレアスキンとの相乗効果
- 鎮静にはグランスキンヴェリテをお使い下さい
使用用途【目立った肌荒れが無い場合】
- 小顔・ハリ感を出したい時
- 鎮静トリートメント後(クイーンフィトセル、レストセルトリートメント)の活性パックは、1週間後から使用可
- スピア入りで活性パックなので夜のみ使用
- 中身の美容液を顔に塗布してからパックを貼るとスピアが刺さり易いです
グランスキン ヴェリテパックには、いま美容業界で注目されている「ネクローシス 」(病理的細胞突然死)を防ぐ成分が配合されています。
細胞は通常健康な場合28日周期でターンオーバーを繰り返します。しかし、その過程の中でなんらかの異常により細胞が突然死することです。
これのなにがいけないのかというと、細胞が突然死する頻度が高まることによって健康な美肌を保てず、老化した元気の無い細胞の集まりになる=老化が促進されてしまうのです。
①細胞老化(紫外線)
②化粧品に含まれる防腐剤
③ピーリング剤
④香害(合成香料)
ネクローシスは肌トラブルの大きな要因となります。このネクローシス(細胞の突然死)を効果的に取り除くことができるのがグランスキンヴェリテとグランスキンヴェリテPなのです。
ダンプスを阻害する
ネクローシス(≠アポトーシス)のダンプス(障害関連分子パターン)の放出量と炎症(紅斑)、シミとの関係が解明されました。ミドルエイジからのケアについてブランヴェリテによる週に1度以上のダンプス阻害、低減が必須といえます。
RNA、DNAの代謝、組成に根本的に働きかける
亜鉛は200種類以上の酵素、細胞分裂に関与しDNA保護に必要なメタロチオネン(金属結合性タンパク質)の合成を高めますが残念ながら老化と共に減少するのが知られています。また金属公害物質に対し解毒作用を有し日常のダメージからの脱却を促します。
特許成分である有機ケイ素
老化と共に失われていくケイ素。インテグリンの他、もう1つの情報伝達物質ともいわれており不死の花幹細胞LPSと同様に真皮、表皮間の情報伝達に影響を与えます。また、脂肪細胞中の過剰な脂肪酸の放出を促し(小顔効果)、脂肪細胞の成熟を低減させます。
タンパク分解酵素を阻害する
エラスターゼやメタロプロテアーゼの酵素活性を阻害し、UVストレス、老化によるダメージからアクチン繊維劣化を抑制することによりハリを取り戻します。